ピンクゼリー 痛い

ピンクゼリーは痛い?私が実際に利用した使用感をまとめてみたよ

ピンクゼリーは痛い?私が実際に利用した使用感をまとめてみたよ

 

女の子を産み分けしたいときに使う方法としてピンクゼリーというのがあります。

 

膣の中にゼリーを入れて性交するわけですが、もし、痛かったり、しみたり何らかの違和感があったら嫌ですよね。(ノД`)・゜・。

 

私は実際にピンクゼリーを利用して女の子の産み分けに成功したわけですが、使った感じとしては、正直、『無』といった感じでゼリーが膣に入っている感覚もなかったんですよ。

 

もちらん痛みもなく、簡単に利用できたわけですが注意点もあったりするんですよ。

 

痛みが気になって濃厚な性交をするのは失敗しやすくなる

 

ピンクゼリーで産み分けする場合は、できるだけあっさりとした性交を心がける必要があります。

 

女性が感じすぎると、膣内が男の子が生まれやすい環境になってしまうんです。(。-∀-)

 

なので、挿入前に仲良ししすぎると、挿入しやすくなりますが、女の子の産み分けには最適ではなくなってしまうんですよ。

 

せっかくピンクゼリーを使ったのに産み分けは失敗してしまったなんてことにならないようにしたいところですよね。

 

ちなみに私は、挿入前の仲良しはせずに、ピンクゼリーを注入して、あっさり浅めの射精をしてもらいました。

 

いきなり挿入は痛いんじゃと思うかもしれませんが、ゼリーが潤滑剤の役割にもなるので私は普通に使用できましたよ。

 

痛くなりそうで不安な場合は、2本使用するか、ベイビーサポートガールを利用するもおすすめですよ。

 

痛くなりそうで不安な人はベイビーサポートガールがおすすめ

 

私は、ジュンビーピンクゼリーを使用して問題なかったのですが、濡れにくい体質の方には、ベイビーサポートガールがおすすめです。

 

ベイビーサポートガールは、1本あたりのゼリーの内容量が多い特徴があるので、痛みが気になる方は、ベイビーサポートガールを利用すれば安心でできるんじゃないかと思いますね。

 

内容量は、ジュンビーピンクゼリーが1.7mlに対してベイビーサポートガールは4.5mlと2倍以上ありますからね。

 

 

ちなみに、私の友人も濡れにくい体質だったようで、ベイビーサポートガールを利用して見事産み分けに成功したんですよ。

 

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